旅の仲間(ジオラマケース)
ロードオヴザリングの『旅の仲間』。
一つの指輪をめぐる冒険の物語の主役たち。
色がよくわからないからシタデルカラーを適当に混色してペイント。
フロド・バギンズ。一つの指輪を受け継いだホビット族の青年。
指輪を破壊するため、悪の本拠地にある滅びの山へと旅をする。
サムワイズ・ギャムジー。通称サム。フロドに仕える庭師。
忠誠心と責任感が強く、フロドを守るために活躍した。
ペレグリン・トゥック。通称ピピン。
いたずら好きな性格でちょっぴりドジな役回り。
メリアドク・ブランディバック。通称メリー。
ピピンとの愉快ないたずらコンビは、重厚な作品において癒される存在。
ガンダルフ。放浪の魔法使い。
邪悪な指輪を葬るために旅の仲間となり、豊富な知識と魔法で仲間を助ける。
アラゴルン。かつてサウロンを倒した王イシルドゥアの末裔。
馳夫(ストライダー)と呼ばれる勇者。優れた戦闘能力で一行を守る。
レゴラス。闇の森のエルフ王の息子。
流れるような金髪と碧眼が美しい弓矢の名手。
ギムリ。ドワーフ族の戦士で斧の達人。
屈強な肉体と精神を持つ。喜怒哀楽の激しい性格。
ボロミア。ゴンドール執政家の息子。
誇り高く高潔な人物。メリーとピピンを助けるために壮絶な戦いを繰り広げた。
以上、9人の旅の仲間。名作の主役達なので鑑賞用に飾っておきたい。
そこでジオラマケースを製作してみたよ。
市販のディスプレイケース。
背景はカレンダーの風景写真を切り抜いて貼り付けたもの。
ジオラマの台座はスチレンボードを使用。
ベースを固定できるように、ボードを丸状にくり貫いてスチール板を仕込む。
とりあえずこんな感じ。
9個の丸い穴にミニチュアを固定して飾る。
サンドを撒いた状態でミニチュアベースとの高さをチェック。
高さはピッタリ。ベースが隠れて自然な感じになるかな?
サンドの上から草を生やしたり石を置いたり。簡単なジオラマが完成。
丸い穴が目立つけど・・ミニチュアを飾れば自然に見えるはず。
ディスプレイケースにジオラマのボードを接着。
背景をつけていい感じに。
旅の仲間のミニチュアをセット。
ミニチュアベースが丸い穴にぴったりと収まる。
前から見た状態。ベースと地面が同じ高さになる。
ミニチュアが地面に立ってるように見える・・かな?
ミニチュアベースの裏にはネオジム磁石が仕込んである。
傾けても落ちないようになってるから持ち運びも便利。
集合写真のアップ。
ベースを地面に埋め込むことでミニチュアの立体感が増すような気がする(?)。
透明ケースをかぶせた状態。
ジオラマ台座の側面はロードオヴザリングのロゴ入りの帯で覆ってみた。
このロゴ入りの帯は何をつかったかというと・・ミニチュアの箱。
横の3面を切り取ってジオラマの台座に貼り付けた。
ロードオヴザリング『旅の仲間』のジオラマケースが完成。
台座に外箱の切り抜きをつかったら店舗用サンプルみたいな雰囲気に?
リビングか玄関に飾ってみたいけど・・家族の了解は得られそうにない。
やっぱり自分の部屋に飾ってニヤニヤしよう。
>>>カテゴリ一覧<<<
一つの指輪をめぐる冒険の物語の主役たち。
色がよくわからないからシタデルカラーを適当に混色してペイント。
フロド・バギンズ。一つの指輪を受け継いだホビット族の青年。
指輪を破壊するため、悪の本拠地にある滅びの山へと旅をする。
サムワイズ・ギャムジー。通称サム。フロドに仕える庭師。
忠誠心と責任感が強く、フロドを守るために活躍した。
ペレグリン・トゥック。通称ピピン。
いたずら好きな性格でちょっぴりドジな役回り。
メリアドク・ブランディバック。通称メリー。
ピピンとの愉快ないたずらコンビは、重厚な作品において癒される存在。
ガンダルフ。放浪の魔法使い。
邪悪な指輪を葬るために旅の仲間となり、豊富な知識と魔法で仲間を助ける。
アラゴルン。かつてサウロンを倒した王イシルドゥアの末裔。
馳夫(ストライダー)と呼ばれる勇者。優れた戦闘能力で一行を守る。
レゴラス。闇の森のエルフ王の息子。
流れるような金髪と碧眼が美しい弓矢の名手。
ギムリ。ドワーフ族の戦士で斧の達人。
屈強な肉体と精神を持つ。喜怒哀楽の激しい性格。
ボロミア。ゴンドール執政家の息子。
誇り高く高潔な人物。メリーとピピンを助けるために壮絶な戦いを繰り広げた。
以上、9人の旅の仲間。名作の主役達なので鑑賞用に飾っておきたい。
そこでジオラマケースを製作してみたよ。
市販のディスプレイケース。
背景はカレンダーの風景写真を切り抜いて貼り付けたもの。
ジオラマの台座はスチレンボードを使用。
ベースを固定できるように、ボードを丸状にくり貫いてスチール板を仕込む。
とりあえずこんな感じ。
9個の丸い穴にミニチュアを固定して飾る。
サンドを撒いた状態でミニチュアベースとの高さをチェック。
高さはピッタリ。ベースが隠れて自然な感じになるかな?
サンドの上から草を生やしたり石を置いたり。簡単なジオラマが完成。
丸い穴が目立つけど・・ミニチュアを飾れば自然に見えるはず。
ディスプレイケースにジオラマのボードを接着。
背景をつけていい感じに。
旅の仲間のミニチュアをセット。
ミニチュアベースが丸い穴にぴったりと収まる。
前から見た状態。ベースと地面が同じ高さになる。
ミニチュアが地面に立ってるように見える・・かな?
ミニチュアベースの裏にはネオジム磁石が仕込んである。
傾けても落ちないようになってるから持ち運びも便利。
集合写真のアップ。
ベースを地面に埋め込むことでミニチュアの立体感が増すような気がする(?)。
透明ケースをかぶせた状態。
ジオラマ台座の側面はロードオヴザリングのロゴ入りの帯で覆ってみた。
このロゴ入りの帯は何をつかったかというと・・ミニチュアの箱。
横の3面を切り取ってジオラマの台座に貼り付けた。
ロードオヴザリング『旅の仲間』のジオラマケースが完成。
台座に外箱の切り抜きをつかったら店舗用サンプルみたいな雰囲気に?
リビングか玄関に飾ってみたいけど・・家族の了解は得られそうにない。
やっぱり自分の部屋に飾ってニヤニヤしよう。
>>>カテゴリ一覧<<<