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2015/10/4 柏 ペルディータ VS ヤンロー

ペルディータがヤンローと50ss戦で対決!
ストラテジーは戦場を4分割した区画支配を競う『リコノイター』。

手前が我がペルディータのクルー。奥がヤンローのクルー。

パスファインダー兄弟は左中央の壁裏に配置。

ヤンローのクルー。ローグネクロマンシー、チアキ、ソウルポーター・・など。

ヤンローは初めて対戦するマスター。どんな攻撃を繰り出してくるか楽しみ。

我がペルディータのクルー。ウォッチャー×4、ギルドハウンド×4、

パスファインダー×2、オーストリンガー。手数多めのわらわら編成。
スキームは『フレイム・フォー・マーダー』と『ボディガード』を選択。

左奥エリアの確保妨害を狙う我がクルー。

ペルディータが先陣を切ってウォッチャー部隊の進路を開く。

リコノイター』の陣地取りを狙うギルドハウンド。

左右どちらでも確保要員になれるように中央で待機。

裏切者のパスファインダー(兄)に接近するヤンロー。

このままいけば『フレイム・フォー・マーダー』を取れるかとおもったら・・
ディストラクト』のコンディションを付けられてしまう!

これは当てが外れた。もう倒される可能性は低いからスキーム一つ失ったも同然。

ペルディータはローグネクロマンシーを殲滅寸前まで追い込むけど・・

あっさり倒してもよいものか・・?もしかしたら裏切者の可能性もある・・。

ここはあえてクリティカルストライクを選ばずに殲滅を避ける。
次のターンに倒せば裏切者だとしても1点少なくて済む。

ローグネクロマンシーの返り討ちでペルディータが倒れる!

さらにナースの能力でローグネクロマンシーのダメージが全快。ぐっはー。
さっきの峰打ちは失敗だったような・・。考えすぎで墓穴を掘るパターンか?

しかもローグネクロマンシーは『ボディガード』だった!なんという裏目の展開。

終始安全圏にいたチアキが『ボディガード』だとおもってた(汗)。
ローグネクロマンシーはぐいぐい前に出てきたから裏切者だとおもったのにー。

左奥エリアは敵味方入り乱れてごちゃごちゃ状態。

序盤は『リコノイター』を妨害できたけど後半は次第に苦戦。

右奥エリア。ケーナインリメインズを足止めに行ったギルドハウンドだけど・・

なんと高ダメージ連発で瞬殺!あちゃー。敵の陣取り妨害が難しくなった。

ヤンローがこちらのエリアに侵入。

もはやヤンローを止める術はなく、ギルドハウンドが倒される。
しかしこれはオーストリンガーを逃がすための妨害役。

敵陣に進入したメンバーはパスファインダーを残すのみ。倒してほしいのに・・。

フレイム・フォー・マーダー』は看破されちゃうともう得点できない。

後半は『リコノイター』を妨害できず、両者ともに得点を重ねる。

右奥に進入したギルドハウンドがあっさりやられたのが痛かった。

こちらの『ボディガード』はオーストリンガー。

最後まで安全圏に逃れて確実に3点ゲット。

手に汗握る戦いは長期戦の末に 7対7 で引き分け!
陣取りや裏切者など・・読み合いに神経をすり減らす熱戦だった(汗)。

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