Malifaux スキーム　：　ボディガード（ラム）

【ボディガード（ラム）】

　Wiki説明：
　　　スキームを選択したプレイヤーは守護すべきリーダーでないヘンチマンかエンフォーサーを
　　　書き留める。 クルーにヘンチマンかエンフォーサーがいない場合、代わりに最もSSコストが
　　　高いモデルを書き留める。 このスキームはいつでも公開してもよい。
　　　４ターン以降の各ターンの終了時、このスキームが公開されていて、書き留められたモデルが
　　　インプレイで、配置ゾーンから８インチ以上離れている場合、このクルーは１VPを獲得する。
　　　ゲームの終了時に、書き留められたモデルがインプレイでウーンズが半分以上残っていた場合、
　　　このクルーは追加の1VPを獲得する。

　まとめ：

		条件：　４ターン終了以降の各ターン、対象モデルがインプレイ 点数：　１ＶＰ／ターン毎 公開：　いつでも可能（通常は４ターン目終了時） 追加（＋１ＶＰ）：　終了時に残りウーンズが半分以上 タイミング：　４ターン終了以降の各ターン終了時

４ターン目以降の各ターンの終わりに対象モデルの状態をチェック。 上の写真では戦列から外れて隠れてるヘンチマンのザ・ジャッジが対象モデル。 対象モデルがインプレイならターン毎に１ＶＰゲット。 （通常は４〜５ターン目で２ＶＰ。残り傷が半分以上なら追加で１ＶＰ） ただし、対象モデルは自分の配置ゾーンから８インチ以上離れていること。 配置ゾーンのパターンによってどこまで移動すればいいか確認しておきたい。 対象モデルが配置ゾーンの８インチ以内にいる場合は得点できない。 配置ゾーンの近くに引きこもったまま隠れていることはできないのだ。 延長戦で６ターン目に突入！強気になったジャッジが戦列に参加！ 生き残っていれば３ＶＰを獲得できるから延長戦で残り傷は気にしなくてもいい。 ヘンチマン、エンフォーサーなどコストが高めのモデルが対象となる。 ゲーム中にうまく活躍させつつ終盤では安全圏に離脱したい。 『ボディガード』のバトルレポートはこちらを見てね。 　　『2015/4/4　郡山　ジャッジ VS キライアンコク』