2014/11/15 郡山 ノルマン VS フランク 戦 A
我がノルマン軍のデビュー戦。フランク+傭兵ヴァイキングの勢力と対戦。
敵に囚われたウォーロードの護送を阻止するシナリオ。1戦目と逆の立場でプレイ。
手前が我がノルマン軍。奥がフランク+傭兵ヴァイキング。
敵は我が軍のウォーロードをガッチリ囲んだ陣形。
左右に展開していた騎馬隊を中央に集結。
相手の陣形を崩して味方ウォーロードを救出したい。
右側の戦場の端からハースガード騎兵が出現?
まちがえて5ポイント分の戦力しか配置してなかったからここで登場(汗)。
敵の陣形に風穴を開けたい場面。SAGAダイスをロール・・
敵のレヴィに効果的なクラッシュは敵のアビリティで封じられている。
ギャロップとチャージで一気に敵の心臓部に強襲をかけたい。
ギャロップを使ってハースガード騎兵が長距離突撃!
サイドから回り込んで敵を狙うけど・・出目が奮わず一方的な敗退。
もう一方のハースガード騎兵が正面からレヴィを狙う。
さらにパースートで追撃だ!とおもったら・・
戦闘後に再度突撃を行う効果だから、一番近い敵に突撃するそうな。
というわけで敵ウォーロードに突撃したけど・・ダメージを与えられず。
敵の傭兵ヴァイキングがこちらのハースガード騎兵を殲滅!
これはやばい展開・・先程の一撃目であまり被害を与えられなかったのが辛い。
傭兵ヴァイキングは圧倒的な戦力でこちらを牽制。
敵の輸送部隊は二重の壁を構築しながら左サイドに回りこんでくる。
戦力的に厳しい状況。SAGAダイスも減ってやれることが限られてる。
とにかく包囲網を突破して味方ウォーロードを救出したい。
ハースガード騎兵が敵のレヴィに突撃!
難なく撃退したけど・・2撃目は敵との距離が問題。
味方ウォーロードの護衛のほうが近くなると思い込んでいたら・・
その前にいる敵ハースガード騎兵のほうが近かった。残念。
仕方なくそちらに突撃したけど・・敗退でどうにもならず。
もうだめだー。どうにか回りこめないかとウォリアー騎兵を左端から前進。
こちら側のテーブル端に到達する前にもう一度チャンスがあればいいけど・・
傭兵ヴァイキングがこちらのハースガードに突撃。
もはやこのヴァイキング部隊を止めようがなく、ハースガード壊滅。
進路が開いたところでするすると通りぬける敵の輸送部隊。
疲労もおかまいなくぐいぐい進む。
そして一気にこちらのテーブル端に到達してフランクが任務達成!我が軍の敗北。
あんなに遠くにいたのに・・こんなに進んでくるなんて。
このシナリオは相手が『疲労の限界まで動いてくる』ことを
常に念頭に入れておかなくちゃいけないんだね。次はもっと上手くプレイしたい。
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敵に囚われたウォーロードの護送を阻止するシナリオ。1戦目と逆の立場でプレイ。
Saga 簡易説明 | ||
兵の種類。 ・ウォーロード 軍団を率いるリーダー。(0P) ・ハースガード 鎧装備で戦闘能力の優れた戦士。(4体で1P) ・ウォーリアー 平服の戦士。(8体で1P) ・レヴィ 非正規兵。奴隷や農民。(12体で1P) バトルボードにSagaダイスを置いて兵を動かす → バトルボードの例 |
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手前が我がノルマン軍。奥がフランク+傭兵ヴァイキング。
敵は我が軍のウォーロードをガッチリ囲んだ陣形。
左右に展開していた騎馬隊を中央に集結。
相手の陣形を崩して味方ウォーロードを救出したい。
右側の戦場の端からハースガード騎兵が出現?
まちがえて5ポイント分の戦力しか配置してなかったからここで登場(汗)。
敵の陣形に風穴を開けたい場面。SAGAダイスをロール・・
敵のレヴィに効果的なクラッシュは敵のアビリティで封じられている。
ギャロップとチャージで一気に敵の心臓部に強襲をかけたい。
ギャロップを使ってハースガード騎兵が長距離突撃!
サイドから回り込んで敵を狙うけど・・出目が奮わず一方的な敗退。
もう一方のハースガード騎兵が正面からレヴィを狙う。
さらにパースートで追撃だ!とおもったら・・
戦闘後に再度突撃を行う効果だから、一番近い敵に突撃するそうな。
というわけで敵ウォーロードに突撃したけど・・ダメージを与えられず。
敵の傭兵ヴァイキングがこちらのハースガード騎兵を殲滅!
これはやばい展開・・先程の一撃目であまり被害を与えられなかったのが辛い。
傭兵ヴァイキングは圧倒的な戦力でこちらを牽制。
敵の輸送部隊は二重の壁を構築しながら左サイドに回りこんでくる。
戦力的に厳しい状況。SAGAダイスも減ってやれることが限られてる。
とにかく包囲網を突破して味方ウォーロードを救出したい。
ハースガード騎兵が敵のレヴィに突撃!
難なく撃退したけど・・2撃目は敵との距離が問題。
味方ウォーロードの護衛のほうが近くなると思い込んでいたら・・
その前にいる敵ハースガード騎兵のほうが近かった。残念。
仕方なくそちらに突撃したけど・・敗退でどうにもならず。
もうだめだー。どうにか回りこめないかとウォリアー騎兵を左端から前進。
こちら側のテーブル端に到達する前にもう一度チャンスがあればいいけど・・
傭兵ヴァイキングがこちらのハースガードに突撃。
もはやこのヴァイキング部隊を止めようがなく、ハースガード壊滅。
進路が開いたところでするすると通りぬける敵の輸送部隊。
疲労もおかまいなくぐいぐい進む。
そして一気にこちらのテーブル端に到達してフランクが任務達成!我が軍の敗北。
あんなに遠くにいたのに・・こんなに進んでくるなんて。
このシナリオは相手が『疲労の限界まで動いてくる』ことを
常に念頭に入れておかなくちゃいけないんだね。次はもっと上手くプレイしたい。
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