2013/7/28　宇都宮　ダスト・タクティクス

ダスト・タクティクスの対戦。枢軸同士で300ポイント戦のバトル。
障害物が多いマップを使ったシナリオ。

各ユニットが進入。手前が我が軍。奥が鬼軍曹。

戦闘爆撃機フレダーマウス２機は中央のマスに進入。

強力な対空戦力であるフラック装備兵を爆撃で殲滅。

出目が奮わず２機がかりでようやく仕留める。一手無駄になった感じ。

敵ウォーカーの対空射撃でフレダーマウス１機が撃墜。

フラック装備兵の対空射撃で残り１傷だったからしょうがないか。

敵の対空戦力は一気に低下。これはチャンス！・・とおもいきや。

少ない対空火力を着実にヒットされて残るもう１機も撃墜。
コマンド部隊による再行動司令で連続攻撃されたのが痛かった。
おもわぬ攻勢で早くも航空戦力を失う・・これは厳しい。

スカッドどうしが戦うエリアでは敵のゾンビ兵が優勢。

敵ウォーカーの射撃支援を受けながら確実に侵攻してくる。

右側はコマンド部隊が搭乗した敵の輸送ビークル。

再行動の司令や全滅部隊の復活などの特殊能力でサポート。

こちらのウォーカーは射撃を受けて壊滅。


もはや戦力差はあきらか。

戦闘爆撃機を２機とも失ったあとは一方的に侵攻されて敗北。

対空戦力を潰すよりも敵スカッドの殲滅を優先したほうがよかったかもしれない。

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