5/25　稲毛　ウォリアーオヴケイオス戦

稲毛Arrowsさんのトーナメント。１戦目。
ウォリアーオヴケイオスと2000ポイントで対戦。

ウォリアーオヴケイオス同士の対戦。

右側に主力部隊が集中。左側はヘルキャノンとスカルクラッシャーが向かい合う。

苦手な単独キャラクターがいるけど・・まあどうにかなるか？

マローダーを盾にして相手が攻めるタイミングをずらす作戦。
（なんの意味もなかった。）

こちらの先攻。マローダーとケイオスウォリアーが前進。


ヘルキャノンの射撃がディーモンプリンスに命中するが・・

『幸運の盾』で防がれる。モンスターと違ってアイテムで対策できるんだな。

相手のケイオスウォリアーとマローダーホースマンが前進。

ディーモンプリンスは飛行してケイオスウォリアーの横につく。

ヘルキャノンは前進して敵の進路を妨害。


全体の状況。右からはナーグルのディーモンプリンス。

左からはティーンチのデモニックマウント騎乗ヒーローが迫る。

ディーモンプリンスがケイオスウォリアーに突撃。

マローダーはコーンのケイオスウォリアーから逃走。

しかし相手のケイオスウォリアーは積極的に攻める様子はない。
逃げずに受け止めて猛進させたほうがよかったか・・。

スカルクラッシャーがヘルキャノンを殲滅。時間稼ぎにならず。


ディーモンプリンスは戦意喪失しないからロックされてしまう。

一騎討ちを断れずキャラクターが次々とやられていく。
やられてもいいからキャラクターを単独行動にしておくんだった。

フェスタスの秘薬やロードのブレス攻撃でなんとかなるかとおもっていたが
考えが甘かった。『魂喰らい』でデモプリの傷も回復するし・・全然へたれない。
こちらのヤラレ役３人トリオの一騎討ちが終わるまでどうにもならない。

しかし！コーンウォリアーが狂乱の士気判定に失敗。そのまま突撃してくる。

これはラッキー。大量ダメージでコーンウォリアーを敗走させる。

しかしディーモンプリンスは何事もなかったかのように戦闘継続。ぐぬぬ。
ティーンチウォリアーの突撃を警戒してそのままの隊列を維持するが・・
近づく気配すらない。

むしろ囲んでほしい。取り囲んで殴ってほしい。（殴り返せるからね！）

一騎討ち終了でようやくディーモンプリンスと真っ向対決だが・・時すでに遅し。
なかなかダメージが通らない上に踏み荒らしでやられまくる。
ディーモンプリンスの魔力暴走が連発。爆発でこちらだけダメージを被る。
こうなったら横に向き直って全力攻撃したいところだが・・士気判定失敗。

さらにティーンチのデモニックマウント騎乗ヒーローも参戦。

敵のキャラクターにはダメージがまったく通らない。
ティーンチヒーローなんてどうやったら倒せるのかわからないレベル。

敵の部隊は遠巻きに眺めるだけ・・（ダメージ負けを警戒して近づかない。）
たった２体のキャラクターだけでケイオスウォリアーが壊滅。これは強い。

メタ張りのジャンケンロスターになるのが嫌だったので
キャラクターの強さに頼る編成は避けていたのだが・・これは汎用でいけそう？
今の編成と組み合わせたら弱点を補うことができるかもしれない。

バトル終了後にいろいろ教わる。負けたけど大きな収穫を得た戦いであった。

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