2016/4/29　柏　ペルディータ VS ハーメルン

ペルディータがハーメルンと35ss戦で対決！
ストラテジーは中央エリアの確保を競う『ターフ・ウォー』。

手前が我がペルディータのクルー。奥がハーメルンのクルー。

お相手は左寄りに配置。こちらは右寄りに配置。

ハーメルンのクルー。ストロングアーム、オベディエントレッチ、

ストールン、ラットキャッチャーなど。後から召喚されるラットキングが手強い。

我がペルディータのクルー。ザ・ジャッジ、オーストリンガー、ペイルライダー。

スキームは『ボディガード』を選択して『プロテクト・テリトリー』を公開。

早々にターフウォー・エリアを確保するペルディータ。

オーストリンガーを守りつつ敵を迎撃する構え。

わらわらと召喚されるネズミたち。

オーストリンガーの射撃で邪魔をするけど倒しきれない。

ネズミが集合してラットキング登場！

とにかく近づいてきたら倒すしかない。

ペイルライダーは『ボディガード』の対象だから一旦前線から離れる。

『プロテクト・テリトリー』のためにスキームマーカーも配置。

２ターン目。中央エリアに入るラットキングとラットキャッチャー。

ラットキングを倒して『ターフ・ウォー』の得点を阻止したい。

次々と現れるラットキング。倒してもキリがない。

お互いに中央エリアを確保して『ターフ・ウォー』は同点の状態。

ペイルライダーが中央エリアに戻って守りを固める。

するとラットキングが奇妙な動き。瞬間移動でスキームマーカーを除去。
ただでさえ厄介な召喚モデルなのになんという便利さ・・。

主戦場をネズミに任せてストロングアームはマーカーを撒きまくる。

おそらく『ボディガード』の対象だから何とか倒したいけど・・射程圏外。
ペルディータで強引に倒しにいきたいけど、オーストリンガーを守らなくては。

執拗に続くラットキングの攻撃。とうとうオーストリンガーがやられてしまう。

これで『プロテクト・テリトリー』を取るのも難しくなった(汗)。

ハーメルンは安全圏で次々とラットキングを召喚。

絶妙な間合いを取ってなかなか本陣を攻めさせてはくれない。

５ターン目終了時点で敵が１点リードの見込み。終了判定は・・継続！

ストロングアームがジャッジを殲滅すべく接近！

ジャッジとペルディータの攻撃で返り討ちにする。
これで相手の『ボディガード』を１点妨害。

ラットキングの攻撃でジャッジが陥落！

最後までラットキングに苦しめられる展開。

ゲーム終了。『ターフ・ウォー』と『ボディガード』は満点だけど・・

『プロテクト・テリトリー』が２点しか取れなかった。ぐぬぬ。

ラットキングに翻弄されて ９対９ で引き分けー。
ハーメルン相手の場合、マーカー系のスキームを取るのは難しい。

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