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“蛭の主” フェスタス

暗黒の医師。豊穣なる病をもたらす者。ナーグル烙印のウィザード。
あらゆる疫病の知識を持ち、合流先の兵に再生と毒攻撃の能力をもたらす。

正面から。元祖キモカワ系ナーグルソーサラー。

独特の構図。なんかいろいろ興味の湧いてくるミニチュアである。

全体。ベースの情景はパテでかさ上げした。

だいぶ土台が高いが他のミニチュアと並べるときにはこれぐらいで丁度いい。

捕まえた実験体にお薬(毒?)を飲ませてる。なかなかユーモラスなお姿。

戦闘では『悪疫の秘薬』を “強引に” 敵に飲ませてダメージを与える。

背かごにのってるのは使い魔?

お薬の出し入れや実験体の “お世話” をするのかな。

悲惨な末路をたどった実験体。

すでに息絶えていれば長い苦しみを味あわずにすむのだが・・。

後ろから。体から生えた巨大蛭(?)が杖を持ってる。便利な触手だ。

背かごには実験体を切断するための道具がぶら下がっている。

横から。アゴの突き出たかわいい横顔。

小さいのから大きいのまで体中に蛭がくっついてる。まさに蛭の主。
(最初に蛭と蛙を読み間違えたのは内緒だ。)

上から。とんでもないはみ出し具合。

どうやって他のミニチュアと並べろというのか・・位置を調整すれば並ぶのか?

ケイオスウォリアーの中に並べてみた。

土台をかさ上げしてもまだ周りに干渉するが・・なんとか納まる。

ケイオスウォリアーに混ざると凶悪な面構えに見えてくる。

もはやキモカワ系(?)の面影はない。

一騎討ちのやられ役にも使いやすい便利なキャラクター。
合流先にもたらす再生能力もいいが・・固い敵には毒攻撃が強かったりする。
再生は対策を取られやすいのでおまけ能力程度に考えたほうがよさそう。

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