ケイオスウォリアー・ゼロ（新入りVer）

無慈悲なる戦士ケイオスウォリアーはいかにして生まれるのか。
混沌の鎧は “第二の皮膚” と化し二度と脱ぐことはできないという・・。

この設定に着目。混沌の鎧が体から “生えてくる” というオリジナル設定で
新入りバージョンのケイオスウォリアーを作ってみたよ。

　　＜オリジナル設定＞
　　勇猛なマローダーには残虐なる所業の “褒賞” として鉄仮面が授けられる。
　　その鉄仮面を被った者は肉体におぞましくも驚異的な変化をもたらす。
　　皮膚は赤黒く変化し混沌の脈動が全身に浮かび上がる。
　　過酷な変化は苦しみを伴い、力なき者には死をもたらすこともあるという。
　　だが “適性” のある勇猛な戦士には大いなる混沌の力をもたらす。
　　戦場で狩る魂が彼らの肉体を硬質な鎧へと変化させていくのだ。
　　これが第一武装現象・・ケイオスウォリアー・アームド・フェノメノン！
　　そいつに触れることは死を意味する！これが！ケイオスウォリアーだッ！

ケイオスウォリアーの見習い君。

マローダーにケイオスウォリアーの頭と盾をくっつけてみた。

赤黒く変色した肉体は危険が迫ると武装現象を引き起こす。（という脳内設定）

素体はマローダーだけどケイオスウォリアーの頭をつけると強そうに見えるね。

後ろから。全身に謎の脈動が浮かび上がる。

魂を吸い取った肉体が硬質な鎧へと変化するのだ。

ケイオスウォリアーの見習いを20体増員。

3000ポイント以上の大規模戦では研修生として動員されるぞ。

後ろから。謎の精鋭マローダーといった感じ。

スラーネッシュ印のマローダーとして使ってもいいかもしれない。

ウォリアーオヴケイオスの更新でマローダーが大幅なコストアップ。
90体以上作ったマローダーはあまり使えなくなってしまったから
20体をケイオスウォリアーの見習いとして昇格させることにしたんだ。

初参戦は『5/4 柏 オウガキングダム戦』。見習いとして後列に並んでいたぞ。

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