バルログ
モルゴスの強力なる配下。霧ふり山脈の奥深くに隠れていた。
ガンダルフと死闘を演じた後、ともにモリアの奈落の底へ落ちていった。
ガンダルフと対峙するバルログ。
(画像クリックで拡大)
アップ。背中から炎が噴き出している。
硬質の体表にはマグマのような無数の亀裂がある。
左から。
炎のムチのしなり具合がカッコイイね。
右から。
右手の武器はムチと剣を交換できるようにしたんだよ。
下から。バルッ!バルバルバルー!
(※バルバルバルー!とは鳴きません)
上から。
過熱注意!触ったら火傷しそうな感じ。
右手の武器を炎の剣に交換。
真鍮腺で手首を差し込めるようになってるんだよ。
全体。すごく大きい。
かなり引いて撮影しないと全体がおさまりきらない。
背面から。
翼にも無数の赤黒い亀裂。
背面のアップ。
亀裂を塗るのは楽しかったけど後半はちょっと疲れた。
付属のベースもすごくカッコイイ。
足元から炎が噴き出して雰囲気抜群。
旅の仲間の前に現れるバルログ。
『バルログだ。古代に生まれた悪鬼、お前らの手には負えぬ。逃げろ!』
バルログとの死闘は指輪物語の中でも最も印象に残るシーンの一つだねー。
お気に入りのミニチュアだからジオラマを作って飾ってみたいな。
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ガンダルフと死闘を演じた後、ともにモリアの奈落の底へ落ちていった。
ガンダルフと対峙するバルログ。
(画像クリックで拡大)
アップ。背中から炎が噴き出している。
硬質の体表にはマグマのような無数の亀裂がある。
左から。
炎のムチのしなり具合がカッコイイね。
右から。
右手の武器はムチと剣を交換できるようにしたんだよ。
下から。バルッ!バルバルバルー!
(※バルバルバルー!とは鳴きません)
上から。
過熱注意!触ったら火傷しそうな感じ。
右手の武器を炎の剣に交換。
真鍮腺で手首を差し込めるようになってるんだよ。
全体。すごく大きい。
かなり引いて撮影しないと全体がおさまりきらない。
背面から。
翼にも無数の赤黒い亀裂。
背面のアップ。
亀裂を塗るのは楽しかったけど後半はちょっと疲れた。
付属のベースもすごくカッコイイ。
足元から炎が噴き出して雰囲気抜群。
旅の仲間の前に現れるバルログ。
『バルログだ。古代に生まれた悪鬼、お前らの手には負えぬ。逃げろ!』
バルログとの死闘は指輪物語の中でも最も印象に残るシーンの一つだねー。
お気に入りのミニチュアだからジオラマを作って飾ってみたいな。
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