シュライヒ ナイト・キャッスル
シュライヒのナイト・キャッスルをゲット。
たまたまトイザらスのクリアランスセールで発見。
ミニチュアとスケール感が合いそうだからポチってみたよ。
こちらがシュライヒのナイト・キャッスル。
ビッグサイズなお城はミニチュアにぴったり！
ところどころスケール感が合わないところは微調整。
ポチった翌日には荷物が到着。大きいけど想像してたほどじゃないなー。
・・と油断していたら、中身はギュウギュウ詰め。
組み立てる前に撮影用の背景に空ボードを作成しようとおもったら・・
途中でスプレー切れた(汗)。仕方ないから晴天仕様で撮影しよう。
箱からパーツを取り出した状態。すさまじい物量。
部屋が狭くなって組み立ての場所を確保するのが大変。
部屋を片付けてスペース確保してから組み立て。
さくっと簡単に組み立てられる。場所さえ確保できれば(笑)。
あれこれ微調整してからミニチュアを並べてみた。
ブレトニア の城を攻める ウォリアーオヴケイオス の軍勢。
斜めから。ビッグサイズなお城はまさに圧巻！
攻城戦のシナリオで遊んでみたいねー。
こちらは調整中の様子。
ところどころスケール感が合わないところをざっくり調整。
まずは城壁の狭間（射撃用の覗き窓）を修正。
付属フィギュア（10cm前後）に合わせた狭間はちょっと違和感があるのよね。
窓穴をふさいで石像を取り付けてみたよ。これでだいぶ自然な感じになった。
隙間にジャストフィットするパーツがいいんだけど、今はとりあえずこれで我慢。
塔の中も修正。城壁につながる橋板を開くと仕切り板１枚だけの状態。
仕切り板の上半分にレンガの壁をつけてみたよ。下半分はそのまま。
城壁の裏側。ミニチュアをそのまま並べると完全に隠れちゃう。
台を置いてミニチュアが射撃できるように調整。とりあえず木片で代用。
台の側面に階段を取り付ければスケールの違和感がなくなるね。
塔の上部。ミニチュアに合わせて床板の取り付け高さを調整。
床板には大きな扉が付いてるけど、裏返しに取り付けて不自然な扉を隠す。
塔の土台。シュライヒのフィギュアに合わせた大きな階段があるけど・・
ハシゴを付ければ自然なスケール感になるね。あとでハシゴを量産しよう。
敵が侵入したらハシゴを外して上の岩棚から攻撃。うむ。理にかなった構造。
正面の写真。じつに威風堂々とした佇まい。重厚感がすばらしい。
城壁の外にアーケイオン率いる混沌の軍勢が群がる。
門を上から見た状態。上部にはミニチュアを配置するスペースがあるよ。
門の左上に投石器を設置。巨石を投げて混沌の軍勢を蹴散らすのだ。
城内の大きな塔。前面の板は門のように開いて城壁とつながる。
塔の上でペガサスナイトが敵の動きを見張ってるよ。
左側の城壁。ペザントボウマンが弓でマローダーを狙っている。
現状では頭しか見えないからもう少し台を高くしたほうがよさそう。
右側の城壁。魔法使いのダムゼルが兵の士気を鼓舞する。
城壁の外にはケイオスウォリアーとマローダーの大群が迫る。
アーケイオンの大軍勢に囲まれて絶対絶命のナイトキャッスル！
こうなったらやけくそで敵陣に突っ込むのだ！開門！開門ー！
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